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北、韓国に対して「同族を装った米国の犬」猛非難

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2017.09.14 09:21
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北朝鮮が14日、国連安全保障理事会の新たな制裁決議案が全会一致で採択されたことに関連し、「米国とその追従勢力は地球も破壊してしまう絶対的な力を手中に収め、滅敵の活火山を爆発させるようなわれわれ千万軍民の恐るべき気質を直視し、むやみに暴れてはならない」と強く反発した。

北朝鮮労働党の外郭団体である朝鮮アジア太平洋平和委員会は、この日の報道官声明で国連安保理制裁決議2375号の採択について「国家テロ犯罪」とし「この便りに接した共和国の千万軍民は、米帝に対する沸き上がる怒りとその追従勢力に対する憎しみで心臓を煮えたぎらせ、全国家的、全人民的な反米対決戦に山岳のように力強く乗り出した」と明らかにした。

 
同時に「傷んだ網にも及ばないような制裁が怖くて、停滞したりやるべきことをやれないようなわが軍隊と人民ではない」とし「極悪な制裁決議操作は、われわれに、信じるべきはひとえに自分の手に握り締めた自衛的核武力のみで、空が崩れて地面が割れても並進の道だけを進もうとする不変の意志をさらに鋭く研ぎすませている」と強調した。

声明は「われわれ千万軍民は制裁決議操作の主犯である米国の輩を狂犬のように棒で打ちのめすべきだと一つになって強く主張している」とし「米国の制裁騒動に便乗して軽薄に振る舞う日本の島国種族に対する非難の声もまた激しく噴出している」と伝えた。

また「南朝鮮傀儡に対する怒りはそれ以上に一段と激しい」とし「同族を装った米国の犬がまさに傀儡逆賊だ。もっと強い制裁で同族を圧迫するべきだとし、あまりにも醜く振る舞っている」と非難した。

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