パク・ユチョン、依然として不通…言いたいことだけ話した
ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2017.08.28 16:32
除隊したパク・ユチョンは依然として不通そのものだった。言いたいことだけを話してその場を離れた。
パク・ユチョンは25日午後6時、ソウル江南区(カンナムグ)庁で社会服務要員として代替服務を終え、除隊した。服務期間中に性暴行の被告事件やタトゥー、結婚発表など様々な話題の中心に立っていたため、この日彼がどのようなことを言い出すか関心が集中された。その間、軍服務中に起きた問題に対して大衆との疎通が行われておらず、不通のシンボルに転落したパク・ユチョンはこの日も疎通でない不通を選んだ。一連の事件に対して包括的に謝罪をしただけで急いで退勤した。彼をめぐる各種論争に対する質問を解消する場ではなかった。