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「韓国語勉強している」と酒勧めた後に性的暴行した日本の民泊ホスト

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2017.07.19 09:04
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16日に日本の福岡で民泊に投宿した韓国人女性を性的暴行した家主が「韓国語を勉強している」として酒を勧めた事実がわかった。

SBSは18日、福岡市内のマンションで30代の家主が韓国人宿泊客にこうした犯行をしたと報道した。この日本人の男は宿泊共有サービスのエアビーアンドビーを通じて韓国人女性に部屋を貸した。

 
在福岡韓国総領事館は被害女性から助けを求める電話連絡を受け日本の警察に通報した。被害女性は警察に陳述後韓国に戻ったという。

福岡県はエアビーアンドビー形態を含めた民宿に許可制を適用しているが無許可状態で民宿を運営するケースが多いという。

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