주요 기사 바로가기

「韓国、ASEAN投資に消極的…日本・米国・欧州の半分にも及ばず」

ⓒ 中央日報日本語版2017.06.01 06:52
0
韓国は、成長を続けて注目されていている東南アジア諸国連合(ASEAN)の投資に消極的であることが分かった。

先月31日、国際的な会計・コンサルティング法人「EY(Ernst & Young)が発表した報告書「ASEANの再発見」によると、米国企業の87%が今後5年以内にASEANに対する投資を増やすと答えた。オーストラリアや欧州の企業もそれぞれ86%、85%が増資の意向を表している。

 
特に、中国は2020年ASEANとの貿易規模が1兆ドル、投資規模が1500億ドルに達することが予想されている。主要国がASEANに注目する最も大きな理由は、ASEANの安定した成長が期待されるためだとEYは分析した。

しかし、韓国企業のASEAN投資は相対的に消極的であることが分かった。ASEANの外国人直接投資(FDI)に最も積極的な地域および国家(2015年基準)は、欧州(17%)・日本(15%)・米国(11%)・中国(7%)の順だった。韓国は5%にとどまった。

EY関係者は「ASEANの強いファンダメンタルと所属国家の経済発展水準の差が投資家の関心を引いている」とし「成功的な投資のためには、長期的な観点を維持しつつ、国家別・産業別に戦略を立てなければならない」と明らかにした。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP