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「北朝鮮、平昌五輪参加意思を表明」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2017.04.03 11:05
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来年2月に江原道(カンウォンド)平昌(ピョンチャン)で開催される冬季オリンピック(五輪)に北朝鮮が参加する可能性が高まっている。

北朝鮮は8日まで江原道江陵ホッケーセンターで開催される2017国際アイスホッケー連盟(IIHF)女子世界選手権大会(4部リーグ)に選手団30人を派遣した。

 
北朝鮮と豪州の試合が行われた2日に江陵(カンヌン)ホッケーセンターで会った崔文洵(チェ・ムンスン)江原知事は「今大会に参加した北の体育省の関係者から『平昌五輪に選手団を派遣する』という話を聞いた」と明らかにした。崔知事は「この大会に参加したというのは平昌五輪にも参加するという意味」と話した。

北朝鮮が韓国で開催されたスポーツ大会に選手団を派遣したのは2014年の仁川(インチョン)アジア競技大会以来3年ぶり。北朝鮮の6回目の核実験の兆候が確認され、最近の南北関係は悪化の一途をたどっている。

しかしスポーツ交流は活発に行われている。サッカー韓国女子代表は2018アジアサッカー連盟(AFC)女子アジアカップ予選を行うために2日、北朝鮮平壌(ピョンヤン)に移動した。

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