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安倍首相、北朝鮮ミサイル発射に「新たな脅威…断じて容認できない」

ⓒ 中央日報日本語版2017.03.06 11:08
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安倍晋三首相が6日、北朝鮮のミサイル発射に対して強く抗議した。

安倍首相はこの日、首相官邸で緊急記者会見を開き、「北朝鮮が4発の弾道ミサイルを発射した」とし「我が国の排他的経済水域(EEZ)付近に着水した」と明らかにした。続いて「北朝鮮に対して、厳しく抗議を行った」とし「北朝鮮が新たな脅威となったことを明確に示すものだ」と批判した。

 
安倍首相は「安保理決議に明確に違反するものであり、断じて容認できない」とし「我が国としてはしっかりと情報収集し、分析をする」と付け加えた。安倍首相は午前の参院予算委員会が終わった後、国家安全保障会議(NSC)を開催する予定だ。

一方、北朝鮮はこの日7時36分ごろ、平安北道東倉里(ピョンアンブクド・トンチャンリ)一帯から東海(トンへ、日本名・日本海)の海上にミサイルと見られる飛しょう体を発射した。

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