주요 기사 바로가기

韓国でサービス開始の「ポケモンGO」、ポケストップに偏り現象

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2017.01.29 11:32
0
1/2
ポケストップが密集するソウル都心部の地図。(写真=オンラインコミュニティ)
24日から韓国でのサービスが始まった位置基盤拡張現実ゲーム「ポケモンGO」が連日話題となる中で、オンラインコミュニティにあるネットユーザーが投稿した「ポケストップの貧益貧富益富」という書き込みが多くの人たちの共感を得た。

ポケストップはゲーム中でアイテムを得られるスポットで、特にポケモンを捕まえる「モンスターボール」を無料で得られ、ユーザーにとって必須の場所だ。

 
このネットユーザーはソウル・鍾路区安国洞(チョンノグ・アングクドン)一帯と光化門(クァンファムン)周辺にポケストップが並んでいる地図の写真を掲載し、「ポケストップのない通りを探す方が早い状況」と書き込んだ。

これとともに自身が居住する地域周辺の地図写真を上げた。地図に示された地域はポケストップがなかった。

該当掲示物には「私だけモンスターボールがない」「ポケストップを探しに市内に出て行かなければならない」などポケストップの不足現象を体験したネットユーザーのコメントが続いた。オンライン上にはポケストップが相対的に密集している地域を意味する別名「ポ勢圏」という言葉も生まれている。

ポケストップは主に歴史・教育的価値が高い場所、芸術作品、隠れた名所、人々をつなぐ公共図書館と宗教施設などを基準として生成されるといわれている。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP