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韓国旧正月連休の一番人気観光地に名古屋・大阪

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2017.01.11 14:31
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韓国のことしの旧正月連休期間(1月27日~30日)に高い人気を集めている旅行先は日本とグアム・サイパンなどのオセアニアであることが分かった。

チェジュ航空は11日、旧正月連休期間の自社航空便予約率現況を公開した。旧正月連休前日の26日から28日までに仁川(インチョン)国際空港を出発し、29日から31日の間に帰国する主要20都市行きの航空予約状況を分析した結果、日本に向かう便の予約率が平均94%で最も高かった。

 
特に、大阪・名古屋は予約率が95%を超え、事実上、座席を確保するのが難しい状況であることが分かった。チェジュ航空は「ことしの旧正月連休は前年より1日短い4日間なので運航時間が短い日本路線が人気」とし「最近、中国政府が不定期便を許可しない方針を打ち出したため、中国路線に投じていた航空機を大阪・名古屋などの人気路線に振り替えて運航する予定」と説明した。

また、グアムやサイパンなどオセアニア路線の予約率も92%を記録した。香港の場合、26日~28日出発便の予約率は比較的低い水準(77%)だが、29日~31日の帰国便は98%に達して予約が難しい状況だ。

反面、フィリピン・マニラの予約率は60~70%台でまだ座席に余裕があるという。また、中国威海やマカオも28日の出発便と31日の帰国便の予約率がそれぞれ80%台中盤だという。

国内線の場合、すでに多くの路線で予約率がほぼ100%を記録しているという。連休初日の27日はソウル・釜山(プサン)・大邱(テグ)から済州(チェジュ)に向かう座席はすべて予約が完了している。28日~30日に済州を出発する航空便の予約もすべて終わっている。ただし、清州(チョンジュ)~済州路線を除く26日午前便はやや座席に余裕があるという。

一方、チェジュ航空は26日~31日、国内旅行者に対して国内線6万9000席を含む計17万席の座席を供給する計画だ。

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