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クアルコムに続きアップルまで…グローバルIT企業ら、ソフトバンクのビジョンファンド合流

ⓒ 中央日報日本語版2017.01.06 07:24
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アップルが、ソフトバンクのITファンドである「ビジョンファンド」に対し、10億ドル(約1150億円)の投資計画を発表した。

4日、ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)等によると、アップルの広報担当Kristin Hugue氏はこの日、「この新しいファンドがアップルに戦略的にとって重要な技術開発が加速するものと信じている」とし「アップルは長くソフトバンクと協力してきた」と述べた。

 
WSJはこの日、アップルの今回の公式発表を伝えつつ、すでにビジョンファンドに対してサウジアラビア政府系ファンドやクアルコム、カタール投資庁も投資を約束していることから、人工知能(AI)やロボットなど次世代IT分野の研究開発に弾みがつくだろうとしている。

現在までアップルを除く参加体の投資規模はまだ確定していないが、ソフトバンクが今後5年間に投資する250億ドルとサウジアラビア政府系ファンドが約束した450億ドルにIT大企業の投資支援が加われば、1000億ドル規模の目標資金は難なく達成するものとみられる。

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