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ヒラリー氏「韓国などの同盟は米国にとって重要」、トランプ氏「防衛費もっと負担

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.09.27 15:41
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米国共和党大統領候補のドナルド・トランプ氏は26日(現地時間)、第1回テレビ討論会で韓国が防衛費をもっと多く負担すべきだと主張した。民主党のヒラリー・クリントン候補は韓国など同盟国の重要性を強調した。

トランプ氏はこの日、米国ニューヨーク州ヘンプステッドのホフストラ大学で行われた第1回テレビ討論会で韓国や日本、サウジアラビアなどの同盟国が防衛費をもっと負担すべきだと繰り返し強調した。北朝鮮問題については「北朝鮮に対して統制力を持つ中国が対北朝鮮問題にもっと深く介入すべき(go into)だ」と指摘した。

 
一方クリントン氏は「日本や韓国そしてほかの同盟と私たちには相互防衛協約があり、私たちはこれを尊重するという点を改めて明確にしたい」と話した。

この日行われた討論会で2人の候補は序盤には経済政策、討論の中盤は人種問題などで論争を行った。

トランプ氏は「この国にはクリントン氏が言わない方法と秩序が必要だ」として「黒人やヒスパニックは地獄で生きている。あまりにも危険だ。路上を歩いていて銃で撃たれる」と話した。トランプ氏は「地域社会と警察の間でもっと良い関係を形成しなければならない」として「都市には法と秩序が必要だ」とつけ加えた。これに対してクリントン氏は「彼(トランプ氏)がこの国の黒人共同体をものすごく否定的に描写することについて非常に残念」と正面から受けた。クリントン氏は司法体系上の人種差別が根本的な問題だと指摘した。引き続きクリントン氏は「(トランプ氏が主張する)不審検問の拡大は憲法に背く」と批判した。

クリントン氏は「トランプ氏は討論の準備をしながら私を批判しようとしているだけのようだ」として「私が準備してきた別のものが何か分かるだろうか。私は大統領になる準備ができた」と話した。

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