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朴大統領「北核の脅威を除去すればTHAAD必要性なくなる」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.09.03 09:34
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朴槿恵(パク・クネ)大統領は2日、「北の核の脅威が除去されれば自然に高高度ミサイル防衛(THAAD)体系配備の必要性もなくなるだろう」と述べた。

朴大統領はこの日、ロシア・セボードニャの書面インタビューで、「THAAD配備は我々の国家的安全と国民の生命を守るためにやむを得ず下した自衛的防御措置」とし、このように語った。いわゆる「条件付きTHAAD配備論」に朴大統領が言及したのは初めて。

 
これに対し中国外務省の華春瑩報道官は「中国の立場は一貫している」とし「地域の戦略の均衡を破って中国の戦略利益を害するTHAAD配備に反対する」と明らかにした。

朴大統領は「極東地域内の水産、農業、インフラ、医療など、より多様な分野に両国(韓露)の経済協力範囲を拡大していくことを望む」とし「ロシアが主導的な役割をするユーラシア経済連合(EAEU)との自由貿易協定(FTA)はユーラシア地域の経済統合と貿易自由化を促進するだろう」と述べた。

東方経済フォーラム出席などのためにこの日午後に露ウラジオストクに到着した朴大統領は、3日にプーチン露大統領と首脳会談をする。

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