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大宇造船、朝鮮日報主筆らに1800万円台の欧州旅行支援

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.08.30 10:19
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セヌリ党の金鎮台(キム・ジンテ)議員が29日に記者会見を行って「朝鮮日報のソン・ヒヨン主筆兼編集者(62)が大宇(デウ)造船海洋の支援でニュースコミュニケーションズのパク・スファン代表(58、女性、拘束)と一日3340万ウォンの豪華ヨットを利用するなど8泊9日(2011年9月1~9日)で計2億ウォン(約1800万円)台の欧州旅行をした」と話した。

彼は26日にも「有力ジャーナリストがパク代表、大宇造船海洋の最高経営者〔南相兌(ナム・サンテ)元社長〕らと8900万ウォンの豪華チャーター機で出張にいった」と暴露した。当時は「有力ジャーナリスト」とだけ言っていたが、この日の第2次暴露で実名を公開した。

 
金議員は「ソン主筆の日程はギリシャ・イタリア・英国の世界的な観光地中心だった」として「豪華チャーター機だけでなく超豪華ヨット、ゴルフ観光、(1人あたり)1250万ウォンの欧州往復ファーストクラス航空券も大宇造船海洋が提供した」と話した。金議員は特に「ソン主筆らは一日2万2000ユーロ(当時の為替レートで3340万ウォン)を出して借りたヨットに乗って(イタリアの)ナポリからカプリ~ソレントまで運航した」と話した。

金議員は「当時、南相兌社長が2回目の再任を希望していた状況で超豪華な接待を提供されており弁護士法違反の可能性が濃厚だ」として「背任収賄罪の適用も検討できる犯罪行為」と主張した。金議員の暴露後、朝鮮日報は「ソン主筆が辞意を表明し、職務を解任した」と明らかにした。ソン主筆は「主筆職を退いて」という文で「さまざまな疑惑について機会が与えられしだい事実が明らかになるだろう」と話した。

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    大宇造船、朝鮮日報主筆らに1800万円台の欧州旅行支援

    2016.08.30 10:19
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    金鎮台(キム・ジンテ)セヌリ党議員が29日国会で「大宇(デウ)造船海洋の不正疑惑にかかわった有力ジャーナリストは朝鮮日報のソン・ヒヨン主筆」と暴露した。金議員は「ソン主筆一行はイタリアのナポリで大宇造船海洋が提供した豪華ヨットに乗った」として関連写真を公開した。
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