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IMFアジア太平洋局長「韓国、日本のように長期景気後退の可能性」

ⓒ 中央日報日本語版2016.08.10 16:34
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イ・チャンヨン国際通貨基金(IMF)アジア太平洋担当局長が9日、「韓国が人口構造問題で数年後に日本のような長期景気後退にさらされる可能性がある」と明らかにした。

イ局長はこの日、ソウルにある西江(ソガン)大で開かれた第17回国際学術大会で「世界化と韓国経済の構造的変化」を主題に行った講演でこのように述べた。イ局長は「わが国の絶対人口が生産可能人口を中心に減少していて高齢貧困層が増える可能性がある」と懸念を示した。

 
また、韓国経済が輸出に依存しすぎてはいけないと警鐘も鳴らした。イ局長は「韓国製造業はある程度発展を遂げたので、医療などのサービス分野で機会を探るべき」とし「輸出だけに答えを求めてはいけない」と伝えた。

イ局長はまた「製造業の生産よりも雇用が成長に及ぼす影響が大きくなったが、すでに製造業が大きく発展した韓国では雇用を増やすことが容易ではない」とし「韓国は製造業が発展を遂げたので、事業サービス分野にシフトするのはそれほど難しいことではない。政治的な決断さえあれば良い」と付け加えた。

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