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大韓貿易投資振興公社、日本社部品展示会に韓国館開設…自動車部品7社参加

ⓒ 中央日報日本語版2016.06.29 07:04
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大韓貿易投資振興公社(KOTRA)は29日から7月1日まで、名古屋で開かれる「自動車技術展-人とくるまのテクノロジー展」に初めて韓国館を構えて参加すると28日、明らかにした。

韓国館にはKOTRA名古屋貿易館が運営する「韓国自動車部品共同事務所(KAPP)」に入居している自動車部品メーカー7社が参加する。

 
韓国参加企業は、次世代電気自動車を狙った製品を公開する予定だ。電気自動車バッテリーの消耗を減らして車両走行距離を伸ばすことができる室内部品やインバーターなど、核心部品の熱管理を効率的に管理することができる部品がその代表的なものだ。

KOTRA関係者は「最近の円高や自国内の核心部品サプライ停滞に伴う日本完成車業界の海外調達比重拡大の動きなど、韓国自動車部品業界を取り巻く環境が徐々に良くなっている」とし「韓国企業が日本自動車業界の需要と次世代自動車開発動向に適切に対応していけば、対日自動車部品輸出にさらに弾みがつくだろう」と伝えた。

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