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金鍾泌元首相「潘基文氏、大統領選挙への気持ちを固めたようだ」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.06.21 14:42
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金鍾泌氏(左)とセヌリ党の尹相ヒョン議員(写真提供=尹相ヒョン議員室)
セヌリ党の尹相ヒョン(ユン・サンヒョン)議員が20日、復党後初めての公式日程として金鍾泌(キム・ジョンピル)元首相を表敬訪問した。忠清(チュンチョン)フォーラムの会長を務めている尹議員はこの日午後、ソウル青丘洞(チョングドン)にある金鍾泌氏の自宅を訪れた後、中央日報の電話取材に対して「復党を機に政治活動を再開し、金氏の元を訪ねることになった」とし「7月に開催予定の忠清フォーラム中央会招待講演に金鍾泌氏が応じてくれることになった」と話した。

劉承ミン(ユ・スンミン)議員の復党問題をめぐる党の内紛に関連して、金鍾泌氏は「朴槿恵(パク・クネ)大統領の任期はそれほど残っていないが、成功した大統領になるべきだ」とし「説得すれば道が開ける。尹議員が互いに異なる意見を持つ人々を説得するために核心的な役割を果たしてほしい」と述べたと尹議員は伝えた。

 
尹議員はまた「金鍾泌氏が、最近訪韓した潘基文(パン・ギムン)国連事務総長が(大統領選挙出馬に対する)気持ちを固めたようだと述べ、私もその部分について同感だった」とし「潘基文待望論」を支持した。

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