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「飲酒事故」カンイン、アルコール濃度0.157%…検察送検

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2016.06.10 13:27
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グループSUPER JUNIOR(スーパージュニア)のメンバー、カンインが検察に送検された。

10日、カンインは道路交通法上の飲酒運転容疑と事故措置義務違反の容疑が適用され、起訴を求める処分意見が付され検察に送検された。

 
ソウル江南(カンナム)警察署はカンインの陳述に基づいてウィドマーク法を適用・算出して事故当時のカンインの血中アルコール濃度を0.157%と確定した。これは免許取り消し基準である0.1%を大きく上回る数値だ。

カンインは先月午前2時頃に自身のベンツ車を運転していた際にコンビニエンスストアの前の街灯に突っ込む事故を起こした。カンインは事故を起こす前日午後8時から11時までの3時間、ある食堂で知人2人と焼酎3人を一緒に飲んだと陳述していた。

その後カンインは1時間ほど席に留まってから近くの他の飲み会に移動した。そこでは酒を飲まずに2時間余り過ごした後にハンドルを握ったことが明らかになった。

当初警察はカンインが飲酒量を少なく陳述した可能性を排除しなかった。しかし、カンインと一緒に酒を飲んだ同席者の1人と食堂の主人の陳述がカンインの陳述とほぼ一致したと警察は説明した。

警察はカンインが街灯が完全に曲がるほどの事故を起こして逃走した容疑を認めたため事故措置義務違反容疑も適用した。

カンインは2009年10月にも外車を運転中に停車していたタクシー2台に突っ込む飲酒運転で当て逃げ事故を起こしたことがある。

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