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<韓国総選挙>選挙戦最初の週末、野党陣営は相互に批判戦

ⓒ韓国経済新聞/中央日報日本語版2016.04.03 12:10
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4月13日の投票が行われる国会議員総選挙の公式選挙運動開始後最初の週末となる2日、「共に民主党」の金鐘仁(キム・ジョンイン)代表、国民の党の安哲秀(アン・チョルス)・千正培(チョン・ジョンベ)共同代表が票田の全羅北道(チョンラブクド)、全羅南道(チョンラナムド)、光州(クァンジュ)を回った。金代表は光州で「野党陣営の分裂を促進する勢力が光州・全羅南道に登場した。光州が政権交替に障害になるという話を聞かなければならないのか」と国民の党を批判した。これに対し全州(チョンジュ)の集中遊説で安代表は「鉄壁のようなセヌリ党勢力を破り絶対に政権を取り戻すという意志も能力もない」、千代表は「今回も民主党の候補を当選させれば湖南(ホナム)で覇権勢力の下請業者の役をするだろう」と民主党を狙った。

野党陣営の候補一本化をめぐる議論も激しくなった。与党セヌリ党の金武星(キム・ムソン)代表は仁川(インチョン)地域での応援遊説で民主党を「韓国に存在してはならない悪い政党」と規定し、野党陣営一本化に対し「一本化は運動圏勢力が自分たちの爪を隠す得意技だ。国民の党は従北勢力ではなく、見当違いなところに向かっている」と批判した。

 
民主党は党副報道官名義の論評で「与党が過半数を超えれば第3党に何の意味があるか。ゴールデンタイムを逃してはならない」として国民の党を圧迫したが、この日ソウル道峰(トボン)乙地域の一本化議論は失敗に終わるなど大きな進展はなかった。(中央SUNDAY第473号)

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