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朴大統領、31日に韓日中の首脳と連続会談

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.03.29 14:42
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朴槿恵(パク・クネ)大統領が31日(現地時間)、米国ワシントンで開かれる第4回核安全保障サミットを機に米国のオバマ大統領、中国の習近平国家主席、日本の安倍晋三首相とそれぞれ連続首脳会談を行う。また朴槿恵大統領は同日、韓米日3カ国首脳会議にも参加して国連安全保障理事会の決議履行のための協議を継続する予定だと青瓦台(チョンワデ、大統領府)が29日明らかにした。3カ国首脳会議が開かれるのは2014年にオランダのハーグで開かれた第3回核安全保障サミット以来2年ぶりだ。

金奎顕(キム・ギュヒョン)外交安保首席は「朴大統領が核安全保障サミットを機に韓米日3カ国首脳会議をはじめ米国、日本、中国と別途に首脳会談を行う。韓米、韓米日、韓日、韓中の順序で会談を持つ予定」と説明した。

 
朴大統領が米中日の首脳に会うのは北朝鮮の4次核実験後、初めてとなる。朴大統領は主要国の首脳たちとの連続会談を通して対北朝鮮制裁の実効性を高め、北朝鮮の非核化を圧迫するものとみられる。

今回の核安全保障サミットの最初の日程として朴大統領は31日午前にオバマ米国大統領と韓米首脳会談を持つ。昨年10月の米国訪問に続き5カ月ぶりの2国間会談で、朴大統領の就任後4回目の韓米首脳会談だ。今回の会談で韓米首脳は強力な連合防衛態勢を再確認し、北朝鮮の戦略的算法と行動を変化させていくために安保理決議2270号および独自制裁履行のための両国間の共助案について深く協議する予定だと青瓦台関係者は伝えた。

韓米首脳会談の直後にはオバマ大統領主催で日本の安倍首相とともに韓米日3カ国首脳会議にも参加する。この席で韓米日の首脳は北核威嚇に関する共同対応案を議論する。特に韓米日3カ国が国連安保理決議の履行と独自の対北朝鮮制裁、国際社会の対北朝鮮圧迫などを共に牽引していくことについての議論が集中的に行われる予定だ。

朴大統領は安倍首相との就任後2回目の韓日首脳会談で、北核問題対応のための両国間の協力強化案について意見を交わす。韓日首脳会談は昨年11月にソウルで開かれた韓日中首脳会議を機に慰安婦被害者問題交渉のための韓日会談後、約5カ月ぶりだ。

その後朴大統領は習主席との首脳会談も継続する。昨年9月に中国北京で開かれた全勝節記念行事の出席を機に両国首脳会談を持って以降半年ぶりで7回目の韓中首脳会談となる。今回の会談で韓中首脳は両国間の戦略的協力パートナー関係発展のための意志を再確認し、国連安保理決議の忠実な履行と北朝鮮・北核問題関連の両国間の疎通強化などについて深い協議を行うものと期待されると青瓦台は説明した。

一方、朴大統領は翌日の4月1日午後には昨年末に就任したアルゼンチンのマウリシオ・マクリ新任大統領とも首脳会談を持って▼両国関係の発展および実質協力拡大案▼北朝鮮の核問題など地域情勢などについて議論する予定だ。

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    朴大統領、31日に韓日中の首脳と連続会談

    2016.03.29 14:42
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    金奎顕(キム・ギュヒョン)青瓦台(チョンワデ、大統領府)外交安保首席が青瓦台の春秋館で朴槿恵(パク・クネ)大統領の米国ワシントン核安保首脳会議の出席日程について会見を行った。(写真=中央フォト)
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