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金正恩、揚陸艦・核弾頭機密を露出…韓国軍「予想外の所得」(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.03.22 15:08
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北朝鮮の最高指導者、金正恩(キム・ジョンウン)第1書記の言葉が荒くなっている。公然と韓国を「敵」と呼ぶのはもちろん、「生存不可能な殲滅的な火の洗礼を浴びせろ」(3月10日の弾道ロケット発射訓練参観)とも主張した。

今月初め、新型ロケット砲試験射撃場では「新しく開発した打撃武器を一日も早く実戦配備し、敵が最後の終末を迎える瞬間までわずか一日も、一時も気楽に眠ることができないようにしろ」と強調した。我々の国民が安らかな日常生活をするのを見ていられないという意地の悪さまで感じられる。

 
先月7日の北朝鮮の長距離ロケット挑発直後、韓半島(朝鮮半島)には米軍の戦略武器が総出動して武力示威をした。「空の死に神」と呼ばれるB-2スピリットステルス爆撃機と現存最強の戦闘機として知られるF-22ラプターステルス機が平壌(ピョンヤン)の上空まで飛んだ。身辺に脅威を感じたのか、金正恩は公開活動を中断して地下バンカーに潜伏したという。北朝鮮最高指導者を除去するいわゆる「斬首作戦」にまで言及されている状況のためだと、韓国政府当局は分析している。

今月に入って金正恩第1書記は外部活動を再開した。核武器開発現場を訪問し、軍の訓練を参観するなど活発な動きを見せている。韓米連合戦力の圧力に隠遁していれば側近のエリートと住民に示しがつかないという判断のためとみられる。労働新聞など官営宣伝メディアはこうした金正恩の姿を大々的に報道している。戦争の危機感を高めて金正恩に対する忠誠を結集させる効果を狙ったようだ。

韓米情報当局は北朝鮮の報道を綿密に分析しているという。北朝鮮軍の新しい武器体系と戦術を把握するのに決定的に役立つ情報が少なからず含まれているからだ。20日に労働新聞が公開した北朝鮮軍上陸訓練の場面は代表的な事例だ。韓国国防安保フォーラムのヤン・ウク研究委員は「北の揚陸艦が船首部分を上に開いた後、戦車などの装備が出てくる映像は今まで公開されていない場面」と診断した。北朝鮮はこの訓練に第2航空師団と第7軍団砲兵大隊、第108機械化歩兵師団が参加したと、具体的な作戦内容まで紹介している。


金正恩、揚陸艦・核弾頭機密を露出…韓国軍「予想外の所得皁(2)

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