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韓国大手菓子メーカーのスナック「タコヤキボール」、第2のハニーバターチップなるか

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.03.11 11:39
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「第2のハニーバターチップ」が誕生するだろうか。ヘテ製菓が先月22日に発売したタコ味コーンスナック「タコヤキボール」の初動生産量が2週間で全て品切れになった。発売直後から今月5日までに販売された物量は4万500箱で60万袋を越える。

通常、新製品は発売の時2カ月分の販売量を準備する。新製品発売後に最初の2カ月間の市場反応を調べた後、マーケティングと生産計画をたてる。一種のテスト製品である初動生産量が2週間で消耗するのは異例のことだ。

 
タコヤキボールは日本のたこ焼きに着眼したタコ味スナックだ。甘い味としょっぱい味、とうもろこしの味が主な既存のコーンスナック市場に初めてシーフード味を出して目を引いた。タコヤキボールは以前のヒット商品であるハニーバターチップのようにオンラインを中心にうわさになり人気を得ている。

これに対しヘテ製菓はタコヤキボール原材料需給を急ぎ、18日から24時間生産体制に突入する。ヘテ製菓が24時間生産を決めた製品はハニーバターチップに続き2製品目だ。月供給量は約30億ウォン(約2億8000万円)に至る見通しだ。

ヘテ製菓関係者は「品切れ現象が起こるとオンライン上に『タコヤキボールを売っている所』が検索ワードになるほど熱気が熱い」とし、「供給量を既存の6倍に増やして大型マート・コンビニエンスストアを中心に販売する計画」と話した。

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