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キム・ヨナと一緒にした平昌冬季パラリンピックD-2

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.03.10 16:45
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写真=平昌組織委員会
2018平昌(ピョンチャン)冬季パラリンピック開幕を2年後に控え、第2回2018平昌パラリンピックデー行事が開催された。

9日、江原道春川(チュンチョン)毅菴(ウィアム)スケートリンクでパラリンピックデー行事が開かれた。趙亮鎬(チョ・ヤンホ)2018平昌組織委員長をはじめ、崔文洵(チェ・ムンスン)江原道知事、崔東ヨン(チェ・ドンヨン)春川市長、金成一(キム・ソンイル)大韓障害者体育会長、羅卿ウォン(ナ・ギョンウォン)国際パラリンピック委員会(IPC)執行委員、キム・ヨナ広報大使など約700人が出席した。

 
この日の公式行事では、昨年のIPCアイススレッジホッケーBプール世界選手権で得点・アシストの2冠王となった「氷上のメッシ」チョン・スンファン(江原道庁)が広報大使に委嘱された。

パラリンピックデー宣言式では、パラリンピックの価値の勇気(Courage)、決断(Determination)、鼓舞(Inspiration)、平等(Equality)とともに平昌オリンピックおよびパラリンピックのスローガン「一つになった情熱(Passion.Connected)が紹介された。

主要来賓は平昌パラリンピックの成功と国家代表の健勝を祈る「アイススレッジホッケーの始打式」に参加した。キム・ヨナも趙亮鎬組織委員長とともにソリに乗ってスレッジホッケーのスティックを握った。パラリンピック種目の広報と紹介映像の上映に続き、アイススレッジホッケー代表選手のデモ競技も行われた。

趙亮鎬委員長は「パラリンピックは国民に馴染みが薄く、関心と参加が落ちるのが実情だが、組織委は今回の行事と今後展開する各種パラリンピック関連広報活動を通じてブームアップするよう最善を尽くす」と述べた。崔文洵江原道知事は「残りの期間、大会が成功するよう徹底的に準備する。2年後には平昌に来て一緒にしてほしい」と伝えた

羅卿ウォンIPC執行委員長は「パラリンピックは本当におもしろい。パラリンピックの魅力を国民が一緒に感じてほしい。そして多くの方々の積極的なサポートで大会を成功させてほしい」と伝えた。

金成一大韓障害者体育会長は「すばらしく熱情的な障害者選手が国内外で練習にまい進している。国民の皆さんの情熱を加え、感動のドラマが実を結ぶよう協力してほしい」と呼びかけた。

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