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<MWC>40社余りの韓国スタートアップが猛活躍(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.02.24 10:49
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モバイルワールドコングレス(MWC)2016が開かれているスペイン・バルセロナのフィラ・グランビア展示場で22日、ビューアイデアのキム・ハドン代表は米国の教材会社関係者を前に自身が開発した「3Dカラーリングスケッチブック」を広げた。

紙スケッチブックの上に描かれたティラノサウルスの体をピンクと緑のクレパスで塗ったキム代表は、スマートフォンを取り出してアプリケーションを立ち上げた後スマートフォンのカメラでティラノサウルスを撮った。

 
すると驚くべきことが起こった。スマートフォンの画面の中でティラノサウルスがアニメーションのキャラクターのように飛び回り始めた。ピンクと緑のユーモラスな体の色はキム代表が塗ったそのままだった。スケッチブックの中の特徴を記憶しておき、同じ姿がカメラに映れば保存されている3Dキャラクターが動くのだ。色はスマートフォンのカメラが認識したそのままで表現する。拡張現実(AR)とバーチャルリアリティ(VR)技術が結びついたことで可能な方法だ。

このアプリを開発したキム代表は14年間にわたるサラリーマン生活を整理し2013年に創業した。世界で2番目にカラーポップアップ技術を開発し、これを活用した教材会社「ビューアイデア」を作った。

キム代表は「情報通信産業振興院から展示費用と通訳人材運用などを支援され負担なく今回の行事に参加することができた。MWC期間中に米国や英国など20カ国余りのバイヤーと商談し、相当数から肯定的な返答を得た」と話した。

世界2000社余りの企業が技術競争を行うMWCで韓国のスタートアップの活躍が光を放っている。未来創造科学部と情報通信産業振興院の韓国共同館「スマートコンテンツコリア」では8社が先端技術を誇った。

ユーザーが自分の姿を360度で撮影し、その画面をアプリを通じて見ることができるマルチアングルカム「ターンブル」、そしてWi-Fiを通じて家の中のあちこちを防犯カメラで撮影し、ユーザーにリアルタイムで伝送する防犯カメラロボット「アップボット」のような輝く技術が訪問客をひきつけた。


<MWC>40社余りの韓国スタートアップが猛活躍(2)

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    <MWC>40社余りの韓国スタートアップが猛活躍(1)

    2016.02.24 10:49
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    MWC2016で韓国のスタートアップの活躍が熱い。スペイン・バルセロナのMWC会場で22日にビューアイデアのキム・ハドン代表(右)が米国の企業関係者にスケッチブックに描いた恐竜を携帯電話で撮ると携帯電話の画面の中で3Dキャラクターに変わる場面を試演している。
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