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<開城工団中断波紋>ロイス外交委員長「中国銀行であれ北の兵器とつながれば制裁」(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.02.15 11:48
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米国議会の高強度対北制裁法案通過を主導したエド・ロイス下院外交委員長(共和党)は13日、「いまは米国と国際社会全体が北朝鮮に途轍もない圧迫を見せる時だ」と強調した。

ロイス委員長は中央日報との電話インタビューで、「米下院の見解は、北朝鮮の相次ぐ挑発が完全に限度を超えたということ」としてこのように明らかにした。

 
上院に続き下院が12日に通過させ、当日ホワイトハウスに回付した対北制裁法案はロイス委員長が最初に立案した。この法案は北朝鮮の核・ミサイル開発に間接的にかかわった第三国の個人と団体も制裁対象に含ませた。

ロイス委員長は法案内容と関連し、「北朝鮮が兵器開発のための資金を確保するために間接的にでも助けになることに関与すればどこであれ制裁が加えられる」とも明らかにした。

以下は主要一問一答。

――この法案は上院での処理から2日で下院でも処理された上に、上下両院とも事実上満場一致で通過し異例だ。

「この法案が強力な理由だ。上院での採決では賛成96票に反対はなく、下院も出席議員のうち408人が賛成した。反対は2票だった。議会がこのように素早く動いた理由は、ワシントンの両党指導部が北朝鮮の資金源を断つための迅速な措置の重要性を実感したためだ。北朝鮮に流入する資金は北朝鮮が各種(核・ミサイル)実験に乗り出せるようにするだけでなく、核弾頭を成功裏に小型化し長距離ミサイルに搭載できるようにする。われわれはこの法案を(早急に発効されるよう)速やかに大統領の机に上げなければならないと感じた」

――北朝鮮を圧迫する時期と判断したのか。

「いまは核・ミサイル実験のような挑発を継続する北朝鮮を圧迫すべきで、米国と国際社会全体がそのような意志を持っていることを見せる時だ。それで北朝鮮と資金源を遮断し核開発計画などを発展させられないよう防がなければならない」


<開城工団中断波紋>ロイス外交委員長「中国銀行であれ北の兵器とつながれば制裁」(2)

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    <開城工団中断波紋>ロイス外交委員長「中国銀行であれ北の兵器とつながれば制裁」(1)

    2016.02.15 11:48
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    米下院が12日に北朝鮮制裁法案を通過させた後、エド・ロイス下院外交委員長(右)が見守る中でポール・ライオン下院議長がこの法案に署名している。下院からすぐにホワイトハウスに送られた対北制裁法案はオバマ大統領の署名を経て今月中に発効する予定だ。(写真=米下院外交委員長室ウェブサイト)
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