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韓国双龍車コランドC、およそ2000台をリコール

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.02.15 08:54
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双龍(サンヨン)自動車の「コランドC」およそ2000台がシートベルト着用装置の強度試験で非適合判定を受けた。双龍車は該当車両をリコールすると明らかにした。

韓国国土交通部は双龍車など5社が輸入・販売している乗用車や貨物車、バイクなど計4192台をリコールすると15日、発表した。

 
双龍自動車の「コランドC」(乗用車)2637台はシートベルト着用装置の強度試験で非適合判定を受けた。リコール対象は昨年3月30日から5月26日にかけて製造された「コランドC」。該当車両の所有者は2月15日から双龍車サービスセンターで無償修理を受けることができる。

ダイムラー・トラックコリアが2011年9月14日から2014年4月11日に輸入・販売した「アクトロス」(貨物車)365台も安全ベルト着用装置強度が弱いためリコールを決めた。部品需給などの理由でリコールはことし下半期に行われる予定だ。

フォード・セールスサービス・コリアが輸入販売している「MKX」(乗用車)652台は燃料漏れによる火災のおそれがありリコールする。2006年7月20日から2008年9月22日に製造された「MKX」652台が対象。

2013年12月20日から2015年11月18日にボルボグループコリア・トラックで輸入・販売していた「FH」(トラクター)413台と「FH」(カーゴ貨物自動車)415台、ホンダコリアの「VT750CS」などバイク71台も製造欠陥が見つかりリコールすることになった。15日から無償修理を受けることができる。

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