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映画『スターウォーズ7』主役が訪韓 登場と同時に「百万ドルの笑顔」

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2015.12.09 10:20
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8日、映画『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』広報のため訪韓した(左上から時計回りに)ジョン・ボイエガ、デイジー・リドリー、アダム・ドライバー、J.J.エイブラムス監督。
映画『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(J.J.エイブラムス監督、以下『スターウォーズ7』)の主役たちが訪韓した。韓国の地を踏んだ彼らはワクワク感をおさえられない子供のような笑顔を浮かべてファンの前に登場した。

8日午後6時20分ごろ、仁川(インチョン)国際空港を通じて映画『スターウォーズ7』チームが入国した。J.J.エイブラムス監督と一緒に女優のデイジー・リドリー、俳優のジョン・ボイエガ、アダム・ドライバーらが映画PRのために韓国を訪れたのだ。

 
この日、真っ先に姿を現したのはエイブラムス監督だった。学生といっても通じるほどの若々しさが目を引いた。また、ハリウッド監督らしくない素朴なファッションにも注目が集まった。エイブラムス監督は取材陣に向かって照れたように手を振った後、韓国映画関係者と会って握手を交わした。

続いてデイジー・リドリー、ジョン・ボイエガ、アダム・ドライバーが順に姿を見せた。デイジー・リドリーはブラックで統一したファッションにサングラスをマッチさせ、シックな女性らしさを演出した。これに対し、ジョン・ボイエガとアダム・ドライバーは韓国が珍しいといったふうに辺りをきょろきょろ見回して笑いを誘った。

今回の彼らの訪韓で最も印象が深かったのは「平凡さ」だった。ハリウッド大作『スターウォーズ』シリーズに広報のため訪韓した彼らは、素朴なファッションで韓国の観客と交流した。親しみやすさを強調して初対面から距離感をぐっと縮める効果を発揮した。エイブラムス監督、デイジー・リドリー、ジョン・ボイエガ、アダム・ドライバーは『スターウォーズ7』PRのために9日に記者懇談会とファンイベントに参加する。4人が韓国でどのような活躍をするのか関心が集まっている。

一方、『スターウォーズ7』は人気ドラマ『LOST』の演出と『ミッション:インポッシブル』シリーズを製作した天才監督・エイブラムスがメガホンを取った。『スターウォーズ』シリーズを代表する英雄と新たな英雄の出会いが描かれ期待を高めている。今月17日韓国公開。

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