주요 기사 바로가기

北朝鮮「ナンバー2」黄炳瑞、22日間の沈黙破り再登場

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.12.03 14:53
0
北朝鮮の権力序列2位の黄炳瑞(ファン・ビョンソ)軍総政治局長が22日間の沈黙を破って公式の席上に再登場した。北朝鮮官営の朝鮮中央通信と労働党機関紙である労働新聞は3日、金正恩(キム・ジョンウン)第1書記の122号養苗場現地視察を伝え、黄総政治局長が随行したと伝えた。

黄総政治局長は先月11日、李乙雪(イ・ウルソル)人民軍元帥の葬儀以降、公開の席上から痕跡をなくした。権力序列2~3位を争っていた崔竜海(チェ・ヨンヘ)労働党秘書が李乙雪葬儀委員会の名簿からはずれた後、国家情報院が崔秘書の左遷を確認した直後なので、黄総政治局長の行方にも関心が集まっていた。彼が突然痕跡をなくす中で病気治療のため中国を訪問したという観測が一部で提起されることもした。

 
この日、北朝鮮官営メディアが公開した写真で黄総政治局長は、明るく笑う金第1書記の後列に立って軽い微笑を浮かべた姿だった。この日の現地視察には黄総政治局長のほかに呉秀容(オ・スヨン)労働党秘書と最近急浮上したチョ・ヨンウォン党副部長、キム・キョンジュン国土環境保護相、馬元春(マ・ウォンチュン)国防委設計局長が同行した。馬局長は昨年11月、平壌(ピョンヤン)の順安(スアン)国際空港新庁舎の工事過程で更迭されたが10月に北朝鮮メディアに再登場し復権したことが把握された。馬局長は金第1書記が順安国際空港を「民族性が生き返るように建設せよ」と指示したが、これに沿えなかったという理由で左遷された。馬局長が復帰した後、北朝鮮メディアが彼の職責を「国防委設計局長」としたのは3日が初めてだ。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP