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<プレミア12>2446日ぶりの東京ドーム韓日戦…どちらが笑うのか

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2015.11.17 11:25
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最高のビッグマッチが準決勝で実現することになった。果たしてどちらが笑うのか。

変則的な競技進行と開催国・日本に有利な日程で非難を受けているプレミア12が興行カードを手に入れた。「宿命のライバル」韓国と日本が準決勝で激突する。

 
19日に行われる準決勝の決戦の地は読売ジャイアンツのホーム球場、東京ドーム。東京ドームで韓日戦が行われるのは2009年3月9日の第2回WBC(ワールド・ベースボール・クラシック) 第1ラウンド順位決定戦以来2446日ぶりとなる。当時、韓国は日本を1-0で破った。

流れは両チームともによい。韓国は接戦が予想されたキューバ戦で序盤に大量得点し、7-2で勝った。当初、メキシコ戦と米国戦を行った天母棒球場で準々決勝が行われる予定だったが、突然、決戦地が変更された。天母棒球場4階の電光掲示板コントロール管制室で火事が発生したからだ。韓国代表はその後、40分ほどで到着する天母棒球場ではなく2時間以上かかる台中インターコンチネンタル球場で準々決勝を行うという連絡を受けた。

悪材料だった。A組のキューバは台中で予選ラウンドを行っていたため、長距離移動なく韓国との準々決勝に臨んだ。しかし韓国は先発の張元準(チャン・ウォンジュン)が4イニング2/3を4安打2失点と好投し、その後は林昶ミン(イム・チャンミン)-車雨燦(チャ・ウチャン)-鄭大ヒョン(チョン・デヒョン)-李賢承(イ・ヒョンスン)が4イニング1/3を3安打無失点に抑えて勝利を守った。多くの悪材料にもかかわらず快勝した。

日本の雰囲気もよい。日本は予選ラウンド5試合をすべて勝利し、準々決勝ではプエルトリコに9-3で完勝した。起伏のない戦力で勝ち続けている。プレミア12の6試合のうち1試合を除いてすべて2けた安打をマークしている。8日に行われた韓国との開幕戦でも、先発・大谷翔平が力投(6イニングを2安打10奪三振無失点)し、5-0で完勝した。

日本は早くから準決勝の先発を大谷に決めていた。開幕戦に続いてまた韓国戦に先発することになった。韓国代表の金寅植(キム・インシク)監督は16日、キューバとの準々決勝を終えた後、準決勝の先発を尋ねる質問に答えなかった。もう少し考えるということだ。

現在ではイ・デウンが最も有力だ。張元準はキューバと準々決勝に先発し、金広鉉(キム・グァンヒョン)は15日の米国戦で投げた。先発投手には李太陽(イ・テヤン)と禹奎ミン(ウ・ギュミン)がいるが、日本戦に先発する可能性は少ない。今シーズン日本プロ野球で投げたイ・デウンが先発する可能性が高い。

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    <プレミア12>2446日ぶりの東京ドーム韓日戦…どちらが笑うのか

    2015.11.17 11:25
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    16日午後、台湾台中インターコンチネンタル球場で韓国がキューバを7-2で破り、準決勝進出を決めた。試合後、韓国の選手が勝利を祝っている。
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