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韓国新人Seventeen、「ビルボード21 Under 21」にアジア唯一選定

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.11.02 15:32
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韓国の新人ボーイズアイドルSeventeen(セブンティーン)が、ビルボードが選ぶ「2015 21 Under 21」にアジア歌手として唯一名前を入れた。

先月31日(現地時間)、米国ビルボードドットコムは21人の「21 Under 21」を発表した。この中でSeventeenは18番目にリスト入りして話題を集めている。

 
ビルボードが毎年公開している「21 Under 21」は世界で活動する21歳以下の歌手のうち、最も影響力のある歌手やグループを紹介しているチャートで、毎年21チームが選ばれている。

ビルボードはSeventeenを「韓国、中国、米国など13人の多国籍メンバーで構成されているグループで、ヒップホップユニット、ボーカルユニット、パフォーマンスユニットに分かれている」と紹介した。

ビルボードがSeventeenを「21 under 21」に選定した理由として「2ndミニアルバム『Boys Be』のタイトル曲『万歳』で、ことし9月にデビュー後初めてビルボードのワールドアルバムチャートの首位を占めた」とし「ことし5月のデビューアルバム『17CARAT』ではワールドアルバムチャートで8位に食い込む底力を見せた」と説明した。また、「Seventeenは最も伸びしろの大きなK-popグループ。ライバルのEXO(エクソ)や防弾少年団の記録よりも息長いチャートインでより素晴らしい成績を残している」と、その潜在性を認めた。

また「Seventeenプロジェクト-デビュー大作戦を通じ、全メンバーは直接プロデューシングや作詞、作曲などに積極的に参加する実力派グループで、これまでのK-POPからはめったに見られない珍しい形態の活動を見せている」とし「才能と創意性で武装した小さな軍隊のようだ。今後、米国ポップ界を征服するかもしれないK-POPグループを挙げろと言われたら、それは間違いなくSeventeenだ」と熱の帯びた説明をつけた。

Seventeenは、これまでガオンのソーシャルチャート2週連続1位、ビルボードのワールドアルバムチャート1位、ビルボードが選ぶ9月の最多再生K-POPミュージックビデオ2位に選ばれるなど、国内だけでなく海外でも華々しい活躍ぶりを見せて世界の音楽ファンの関心を集めている。このような国内外のファンの関心に力を得て、Seventeenはデビュー5カ月でことしの「21 under 21」に選定されるという底力を見せた。

一方、『万歳』の活動が終盤に差し掛かったSeventeenは、これまでのステージパフォーマンスやさまざまな活動で人気を得ている。

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    韓国新人Seventeen、「ビルボード21 Under 21」にアジア唯一選定

    2015.11.02 15:32
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    ビルボード21 Under 21に紹介されたSEVENTEEN(写真提供=プレディス)
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