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歌手キム・ジャンフン、新曲発表日に中国行き 「安重根義士に会いに」

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2015.10.27 16:47
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さすが「歴史の守り人」「独島の守り人」キム・ジャンフンだ。

歌手キム・ジャンフンが自身の新曲音源発売日に広報は後まわしで国外に出国した。キム・ジャンフンは27日、新曲『空港に行く日』を発表した。発表日を翌日に控えて曲のタイトルのように本当に空港に行った。中国に向かうためだ。

 
キム・ジャンフンが新曲発売を控えて中国に行った理由は何か。キム・ジャンフンは27日、中国から電話をかけてきて「安重根義士追慕のために中国大連にやってきた」と明らかにした。キム・ジャンフンは安重根義士が144日間収監生活をして殉国した旅順監獄を訪問するところだった。キム・ジャンフンが新曲リリース日に大連まで来たのは「約束」を守るためだった。

世界の若者33人が中国大連から鴨緑江(アムノッカン)まで7泊8日間の歴史の旅に出る。キム・ジャンフンはすべての日程は共にできないものの、そのうち2日間は時間をつくって彼ら33人に同行して独立軍歌を歌うことを約束した。

キム・ジャンフンは「青年たちと約束したことだし意味もあると思いここにやってきた。旅順監獄で独立軍歌も歌ったし、昨夜は独立軍の立場でストーリーを作って発表するミッションも与えた。私も新曲発表日に安重根義士とご一緒できて意味深かった」と紹介した。

キム・ジャンフンが27日、バラード曲『空港に行く日』を発表した。最大のヒット曲『僕と同じなら』と同じような情緒の切ない別れのバラードだ。最近、デュエット曲でMBC(文化放送)の音楽バラエティー番組『覆面歌王』に出演して話題を集めた新人女性歌手ウン・ガウンと一緒に歌った。

今回のデュエット曲『空港に行く日』は歌手イム・チャンジョンの『ありふれた歌』、キム・ジャンフンの『生きたい』等を作業したスーパータッチチームが曲づくりに参加した。キム・ジャンフンは11月末にも新曲を発表する予定だ。ことしは放送活動と新曲発表に集中する予定で、公演は来春「キム・ジャンフン25周年」全国ツアーを開催する。

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