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安倍首相、米空母「レーガン」に乗艦…現職首相で初

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.10.19 09:36
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日本の安倍晋三首相が18日、在日米海軍横須賀基地に配置されている原子力空母「ロナルド・レーガン」に乗艦して米軍関係者と面談を行った。日本の現職首相が米国空母に乗艦したのは初めてだ。安倍首相が同艦を訪れたのは、安保法制成立以降、日米同盟の強化を誇示しつつ有事の際に両国が緊密に協力していくことを強調するためのものとみられる。

安倍首相は同日、神奈川県相模湾で開かれた海上自衛隊主催の観艦式に参加した後、ヘリコプターで「ロナルド・レーガン」に移動した。韓国の駆逐艦「大祚栄」も参加した観艦式で、安倍首相は「積極的平和主義の旗を高く掲げ、世界の平和と繁栄にこれまで以上に貢献していく」と明らかにした。

 
「ロナルド・レーガン」では米海軍第3艦隊司令官ノーラ・タイソン中将と在日米海軍司令部の司令官マシュー・カーター少将と面談したことが分かった。「ロナルド・レーガン」は2011年の東日本大震災の際に米軍の地震被害復旧支援活動「トモダチ作戦」に参加したことがある。今年5月に日本を離れた原子力空母「ジョージ・ワシントン」に続き今月1日に横須賀基地に配備された。

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