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朴槿恵大統領の写真、米国迎賓館に飾られる

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.10.16 10:11
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ワシントンD.C.の迎賓館「ブレアハウス」に、2013年朴槿恵大統領とバラク・オバマ大統領が首脳会談を行った時に撮影された写真が飾られている。(写真=青瓦台)
米国を訪問する国賓が宿泊するワシントンD.C.の迎賓館「ブレアハウス」に韓国の歴代大統領としては初めて朴槿恵(パク・クネ)大統領の写真3枚が飾られた。

キム・ソンウ広報首席は15日(現地時間)、「米国側が朴大統領の訪問に合わせてブレアハウス内部のリビングに2枚、大統領が宿泊している部屋に1枚の写真を額縁に入れて配置した」と明らかにした。

 
これらの写真は2013年5月の朴大統領訪米の様子を撮したもので、リビングにはホワイトハウスのオーバル・オフィスのソファに座ってバラク・オバマ大統領と向かい合って座り韓米首脳会談を行っている写真と首脳会談を終えた両首脳がローズ・ガーデン横の廊下を歩く写真を、宿泊部屋には朴大統領の米議会上・下院合同演説の時の写真がそれぞれ飾られている。

今回ブレアハウスに朴大統領の写真が展示されたのは米国側の要請に沿ったもので、外国首脳の訪問時に写真をこのように要請して額縁として配置するのは異例というのが青瓦台(チョンワデ、大統領府)側の説明だ。キム首席は「写真展示を準備したのは米国側が朴大統領に対する特別な気持ちを込めたもの」と説明した。また、今回展示された写真の一つは著名人の写真を常時展示する「リー・ダイニングルーム(Lee Dining Room)」に移される予定だ。ブレアハウスは朴正熙(パク・チョンヒ)元大統領をはじめ韓国の歴代大統領がワシントンD.C.を訪問した際に泊まった場所だ。

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