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北朝鮮、ミサイル発射場の工事完了…発射準備動向に注目

ⓒ 中央日報日本語版2015.07.29 11:24
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北朝鮮が2012年に「銀河3号」を発射した平安北道鉄山郡(ピョンアンブクド・チョルサングン)の西海(ソヘ、黄海)東倉里(トンチャンリ)ロケット発射場内部の増改築工事を完了させたことが伝えられた。

北朝鮮専門ウェブサイ「38ノース」は28日、最近撮影した民間衛星写真を判読した結果、「今年春から進められていた発射台の増改築工事が完了した」と明らかにした。

 
38ノースは、ロケット部品を発射台に運ぶ移動式支援プラットホームが完工したようだと分析し、新しい発射支援建物を建造する工事も終わったとみられると伝えた。

一方、チャン・イルフン国連駐在北朝鮮代表部次席大使は、同日、ニューヨーク北朝鮮代表部で行った記者会見で「10月のロケット(長距離ミサイル)発射説」に対して「北朝鮮は何でも自由にやりたいことができる」とし「米国の軍事的ごり押しや圧力に対して北朝鮮は現代化し、拡張され、強化された核兵器で対応すると過去にも明らかにしたことがある」と述べた。

また、米国情報当局核心関係者は27日、ワシントンD.C.を訪問中の韓国セヌリ党の金武星(キム・ムソン)代表に会った席で「10月の労働党創党記念日に際し、北朝鮮の挑発の可能性に注目しなければならない」と伝えた。

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