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韓国ラッパーのRex.D、慢性白血病と診断…事務所「治療に専念」

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2015.06.25 11:07
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ラッパーのRex.D(ラックスディー)が慢性白血病との診断を受けた。

Rex.Dの所属事務所「ロマンチックファクトリー」の関係者は24日、韓国日刊スポーツの取材に対して「Rex.Dは先週、極度の疲労で検査を受けた。2日前に慢性白血病という診断を受けた」と明らかにした。

 
引き続き「骨髄検査などいろいろな検査を受けなければならない。まず、染色体の検査結果によって、どのような治療を行うか決めなければならない状況」としながら「新アルバムの発売を控えている中で、このような病気があることを知り本人も非常に驚いている。ひとまずすべての作業をストップし、治療だけに専念する」と説明した。

あわせて「初期段階でありRex.Dがまだ若いことから完治の可能性があると聞いた。希望をかけている。治療のために輸血が必要で、たくさんの人の助けが必要だ」と付け加えた。

Rex.Dは2012年オ・スミン&Rex.Dのプロジェクト・ミニアルバム『Wrong』でデビューした。昨年、男性3人グループPhantom(ファントム)のメンバーであるSanchez(サンチェス)がフィーチャリングした『普通の恋愛』という曲を出すなど、断続的にシングルアルバムを発売してきた実力派ラッパーだ。

最近では、ケーブルチャンネルMnetのサバイバル番組『SHOW ME THE MONEY4』に挑戦することが知らされ、Rex.Dは「目標は優勝」という野心に充ちた抱負を伝えていた。

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