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現代・起亜車の品質、ドイツ車を上回る

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.06.19 14:29
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韓国自動車が米国最高権威の自動車評価機関からドイツ車を上回る評価を受けた。特に大衆ブランド分野では国産メーカーが並んで1・2位を占めた。

米国市場調査会社JDパワーが17日(現地時間)に発表した2015年新車品質調査(IQS:Initial Quality Study)の結果、起亜車は全33ブランドの中で2位、現代車は4位にそれぞれ上がった。ポルシェをはじめとするプレミアムブランドを除く一般部門では起亜車が1位、現代車が2位を記録した。1968年に設立されたJDパワーはエンジン・トランスミッションなど8部門233項目について自動車の品質を評価している。

 
特に韓国メーカーはBMW(6位)、メルセデスベンツ(14位)、アウディ(16位)などドイツメーカーを全て抜いた。日本のトヨタは昨年の5位から今年は9位とかろうじて10位以内に入り、ホンダは8位から14位に下がった。JDパワーの調査によれば現代車と起亜車が車両100台あたりの不具合指摘件数(PP)がそれぞれ86PP、95PPを記録したのに対してトヨタは104PPP、ホンダは111PPと集計された。

車種別では小型車分野では現代の「アクセント」、小型スポーツ用多目的車(SUV)と中型SUVでは現代「ツーソン」と起亜の「ソレント」がそれぞれ「最優秀品質賞」を占めた。



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