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韓国全経連、「文化コンテンツ事業」に注目

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.03.25 13:27
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全国経済人連合会が国家競争力強化の新兵器として「文化コンテンツ産業」に注目した。 「文化隆盛プロジェクト」を準備し多様な事業を展開する。始まりは文化コンテンツが作られる現場を直接体験することだ。

許昌秀(ホ・チャンス)全経連会長をはじめとする全経連首脳部は24日、ソウル・三成洞(サムソンドン)のSMタウンCOEXアーティウムを訪問し、昨年全経連に加入したSMエンターテインメントのイ・スマン会長とともにICTが結びついた多様な韓流コンテンツを体験した。

 
許会長はこの日キム・ヨンミンSM社長の案内でSMアーティウムの施設と運営現況に関する説明を聞いた後、同じ建物内に用意された「SMタウンシアター」を訪問した。ここではSM所属歌手の東方神起のメンバーのチャンミンがバーチャルリアリティの中に登場するミュージカル「OZschool」のハイライトを視聴した。また「SMタウンスタジオ」を訪問しグラビア撮影会場とレコーディング室を視察した。

許会長はこの日イ・スマン会長に「米国のディズニーはミッキーマウスのキャラクターだけで商品、映画、レコード、テーマパークと連係させ毎年8兆ウォンを超える経済的効果を創り出す。経済使節団の一員として海外を歴訪し、K-POPが多様な製造業と結合してシナジーを起こす文化産業に発展する可能性を見た」と話した。続けて「文化と技術・ストーリーの融合空間であるSMアーティウムが今後韓国を文化大国に導く基盤になるよう願う」と激励した。

イ・スマン会長は、「今後韓国の文化産業と韓流コンテンツのビジョンを提示していくだろう」と答えた。

全経連はこの日のSMアーティウム訪問をはじめ文化隆盛に向けた多様な事業を構想中だ。 来月にはソウル・汝矣島(ヨイド)の全経連会館でソウル市民向けのガーデン音楽会を開く。青少年が文化芸術分野でより多くの進路を探せるよう進路探索プログラムも用意する。またSMをはじめとする文化産業関連の会員企業などとの共同事業推進も検討中だ。

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    2015.03.25 13:27
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    許昌秀(ホ・チャンス)全経連会長(左)、SMエンターテインメントのイ・スマン会長
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