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韓国は誇示性、日本は経済性…似ているようで異なる両国の輸入車市場

ⓒ 中央日報日本語版2015.03.17 11:19
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韓国と日本の輸入車消費文化が異なる様相を見せている。日本は経済的な中小型の大衆車が中心である半面、韓国は高価な中大型車中心の消費が色濃い。

17日、韓国輸入自動車協会や日本自動車輸入組合(JAIA)等によると、2014年に日本市場で販売された輸入車は前年比2.9%減の33万5960台で占有率6.0%を記録した。韓国の輸入車市場は同期間25.5%増の19万6359台で占有率は13.9%に達した。5年前の2009年と比較すると、日本国内の輸入車販売量増加率は88%だったことに比べ韓国は222%だった。

 
韓国では、昨年基準としてメルセデスベンツやBMW、フォルクスワーゲン、アウディなどドイツ車4社が68.1%の占有率を、日本でも同4社が61.1%の占有率を記録した。

だが、昨年韓国では高価ブランドであるBMWとベンツが会社別順位1、2位を記録したが、日本ではフォルクスワーゲンが1位を、ベンツが2位を占めた。

ベストセラーモデルでも両国間の車級別消費形態に差が見られる。韓国のベストセラー10台のモデルを調べると、2000cc排気量のフォルクスワーゲン・ティグアン、フォルクスワーゲン・パサート、BMW5シリーズなど中型級車種が多く布陣しており、10位には高排気量のアウディA6 3.0モデルも入っている。半面、日本の販売上位10台のモデルを見てみると、1位フォルクスワーゲン・ゴルフ、2位BMWミニ、3位ベンツCクラス、4位BMW3シリーズ、5位フォルクスワーゲン・ポロなど中小型車が上位圏に多く食い込んでいることが分かった。

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