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<駐韓米大使襲撃>「リッパート大使、顔の傷半分を抜糸…明日午後退院か」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.03.09 16:02
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マーク・リッパート駐韓米国大使(42)の治療を担当しているセブランス病院側が「明日午後に大使は退院するだろう」と明らかにした。

延世医療院のチョン・ナムシク院長(63)は9日午前9時に記者会見を行い、「今日、リッパート大使の顔の傷半分の抜糸を行った。昨夜11時ごろ、手首の痛みと頭痛を若干訴えていたが回復には全く問題ない。明日午後にも退院できると思われる」と明らかにした。

 
病院側は、抜糸を半分だけにとどめた理由について、一度に糸を抜くと傷が広がることが心配されるためだと説明した。

チョン院長は「昨日、多くの見舞い客が来たため大使は朝多少疲れたようだ」としながら「今日は特別な場合を除き面会を受けつけないものと思われる」と伝えた。また「大使は退院後すぐに業務復帰を望んでいるので、動かせる手首の副木を準備しようかと考えている」と話した。

セブランス病院側はリッパート大使が退院した後も医療スタッフを派遣して状態を見守る予定だ。病院関係者は「土曜日くらいにわれわれ医療スタッフが訪問し、手首や顔の傷などを確認する計画」と明らかにした。

一方、ロバート・オグボーン米国大使館公報参事官は記者会見に参加して韓国警察の捜査状況について言及した。オグボーン参事官は「捜査進行状況において両国の協力はうまくいっている。警察庁の指揮の下、韓国側が完ぺきな捜査してくれており感謝申し上げる」と話した。

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