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韓日中賢人会議「共用漢字808字」編纂委掛け軸除幕式

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.01.08 10:06
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韓日中共用漢字808字編纂事業が本格化した。

「韓日中808共用漢字」の編纂を広く知らせる掛け軸除幕式が7日、ソウル西小門路(ソソムンノ)中央日報社屋10階ロビーで開かれた。この行事には808字書籍編纂委員長である洪錫炫(ホン・ソクヒョン)中央日報・JTBC会長と執筆委員長の宋龍準(ソン・ヨンジュン)ソウル大教授など9人が参加した。

 
韓日中共用漢字808字は、中央日報や新華社(中国)、日本経済新聞(日本)など北東アジア3カ国を代表するメディアが共同主催してきた「韓日中賢人会議」で制定された。中央日報の発議で数年間にわたる選定過程を経て、昨年4月の中国揚州の第9回会議で808字を最終確定した。それぞれ違った漢字体を使っている韓日中の3国が、これを互いに共有して学ぶことによって文化交流と友好を増進し、さらには北東アジアの平和に寄与しようというのが趣旨だ。

洪錫炫会長は祝辞で「今年は韓日中賢人会議が10年目を迎える。漢字文化圏である3カ国が共用漢字を完成して普及させる記念碑的な一年になるだろう」と話した。

「韓日中賢人会議制定808共用漢字(仮称)」単行本は沈小喜(シム・ソヒ)梨花(イファ)女子大教授ら韓国を代表する文字学者16人が今年4月の出版を目指して編纂中だ。

同日公開された808字編纂記念掛け軸は、著名書道家である朴元圭(パク・ウォンギュ)先生による作品だ。中央日報の日曜新聞「中央SUNDAY」は今月4日付で書道家による808字大型筆録を配布したことがある。

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    韓日中賢人会議「共用漢字808字」編纂委掛け軸除幕式

    2015.01.08 10:06
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    「韓日中賢人会議制定808共用漢字」編纂委員会の掛け軸除幕式が7日、ソウル西小門路の中央日報社屋で開かれた。左側から盧在賢(ノ・ジェヒョン)中央ブックス代表、宋弼鎬(ソン・ピルホ)中央日報副会長、司空壹(サゴン・イル)・李洪九(イ・ホング)顧問、洪錫?(ホン・ソクヒョン)中央日報・JTBC会長、李御寧(イ・オリョン)中央日報顧問、宋龍準(ソン・ヨンジュン)ソウル大教授、鄭在書(チョ鎃・ジェソ)・沈小喜(シム・ソヒ)梨花(イファ)女子大教授。
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