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GDP対比R&Dは1位だが…韓国、商業化力量に遅れ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.10.31 11:41
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企業生態系の健康性と成長力量を測定する「企業健康度指数」で韓国が34カ国中15位を記録した。国内総生産(GDP)対比研究開発(R&D)費の投資規模は世界1位だが研究開発結果を商業化する力量は低いということだ。アジア中小企業学会は30日、ソウル盤浦洞(パンポドン)のパレスホテルで開かれたアジア中小企業大会でこのように明らかにした。

企業健康度指数は企業の未来競争力を見通すために学会が今年初めて発表したもので創造性・市場性・生産性・企業家精神と再投資の4項目で構成される。評価対象には経済協力開発機構(OECD)所属国家など34カ国だ。韓国は15位だった。そのうちGDPで輸出が占める比重と1人当りの輸出量などを反映した市場性指標は34カ国中17位であった。輸出規模は世界7位だが占有率1位製品は次第に減っているからだ。キム・ギチャン世界中小企業学会長は「昨年の韓国政府と企業、大学のR&D投入費用は61兆ウォン(約6兆3196億円)で世界5位規模(GDP対比世界1位)だが事業化力量は低い」とし、「研究開発にだけ集中して本来商品化には失敗する『R&Dパラドックス』に陥っているもの」と指摘した。

 
海外市場開拓を恐れて国内に安住する「ガラパゴス現象」が現れているという指摘も出た。中小製造業者の輸出比率は2005年16.4%から2011年13.2%で停滞状態だ。生産性指標も26位で下位圏だった。キム教授は「経済の核心は企業家精神」としつつ、「新しい製品を開発して絶えず革新する企業家精神が必要な時」と話した。1位はドイツが占めた。2位は米国、3位はノルウェーであった。アジア国家ではシンガポール(6位)、日本(9位)等が10位圏に入った。

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