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秋の韓国江原道の旅…「サケを迎えに行こうか、山寺音楽に浸ってみようか」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.10.17 15:40
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山の頂上から始まった紅葉が都心近郊まで降りてきた。今週末、江原道(カンウォンド)では遡上するサケに会ったり、静かな山寺で音楽を聞いたりしながら深まる秋を満喫することができる。

韓国でサケの遡上を最も多く見ることのできる襄陽南大川(ヤンヤン・ナムデチョン)一帯では、17~19日に「自然と人間、生命の水」というテーマでサケ祭りが開かれる。サケを手づかみして拓本を取ることができる。サケ料理専門の飲食店も運営される。シジミ採り、イワシ捕り等の体験やさまざまな公演も鑑賞することができる。

 
春川(チュンチョン)では韓国戦争(朝鮮戦争)春川地区の戦いの戦勝行事が17~19日、春川駅前の旧キャンプページで開かれる。韓国戦争に参戦した勇士のカーパレード、当時の戦いの再現、ブラックイーグルによるエアショーなどが行われる。装甲車と戦車にも試乗でき、戦闘食糧や乾パンも味わうことができる。

原州(ウォンジュ)の江原監営(カンウォンカミョン)では、18日インディーバンドのナイトコンサートを皮切りに、12月14日まで週末ごとにさまざまな文化行事とともに秋の文化祭りが開かれる。

感性が目覚めるような公演もあちこちで繰り広げられる。江原道五台山(オデサン)の月精寺(ウォルジョンサ)八角九層石塔前の特設ステージでは18日午後6時、山寺音楽会が開かれる。ピアニストのイルマや女性ロックボーカリストのソ・ムンタクらが出演する。春川文化芸術会館では18日午後5時、オペラ『ドン・ジョヴァンニ』が公演される。また、正統ブルース公演「CCブルース2014コンサート」が18日午後7時、KT&G「想像の広場」春川サウンドホールで開かれる。

この他にも華川(ファチョン)フナ島特設ステージでは17~19日、全国50グループのサラリーマンバンドが参加する「2014華川ヤマメロックフェスティバル」が開かれるほか、原州市板富面(パンブミョン)の瑞谷(ソゴク)小学校ではヨンスゴル小さな音楽会(18日午後7時)が開かれる。

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    秋の韓国江原道の旅…「サケを迎えに行こうか、山寺音楽に浸ってみようか」

    2014.10.17 15:40
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    昨年の江原道襄陽サケ祭りで観光客がサケを抱いて笑顔を浮かべている。(写真提供=襄陽郡)
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