俳優ジュリアン・カン、真昼に下着姿で徘徊…麻薬を投与?
ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2014.09.25 10:34
俳優のジュリアン・カンが麻薬投与の疑いで調査を受けた。
24日、ソウル水西(スソ)警察署によると、今月18日午後3時ごろ、ジュリアン・カンはソウル江南区駅三洞(カンナムグ・ヨクサムドン)の路上で下着姿のまま気を失っているところを発見された。近隣住民の届け出を受けて出動した警察は、救護措置のためにジュリアン・カンをパトロールカーに乗せて近くの派出所に移動した。当時、住民は「意識が混迷している状態でふらついていた」と話していた。派出所に到着したジュリアン・カンは間もなく到着した所属事務所スタッフと共に帰宅した。17日午後11時から知人たちと酒を飲み、翌日午前4時ごろに帰宅したジュリアン・カンは、午後2時ごろ下着姿で家を出て約1キロをさまよった後、気を失って倒れたことが分かった。