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韓国次期戦闘機候補のF35、飛行中止

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.07.05 11:43
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米国防総省は3日(現地時間)、米軍が保有するF35戦闘機97機全体に対するエンジン検査を実施する計画であり、検査が終わるまでF35戦闘機の飛行を中止する、と明らかにした。先月23日にフロリダ州エグリン空軍基地で離陸中に出火したF35A戦闘機のエンジンに問題点が見つかったからだ。

F35機種は韓国の次期戦闘機単独候補であり、日本・カナダ・イスラエルなども購買を計画している。豪州・イタリア・オランダ・ノルウェー・トルコはすでに注文した。

 
韓国政府は米国側に対し、事故の原因に関する説明を公式的に要求した。先月13日にも米海兵隊保有のF35B戦闘機のエンジン内部で油がもれる事故が発生し、米国防総省はF35戦闘機の全機種に対して全数調査を行った。

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