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豚肉価格安定に向け農家が初めて自発的価格引き下げ=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.06.19 11:39
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サムギョプサル(豚バラ肉)の価格が18日に1キログラム当たり2万2000ウォン(約2201円)水準を突破する中、養豚農家が価格安定に乗り出した。この日大韓韓豚協会は緊急理事会を開き、養豚農家が豚肉加工会社に販売する豚肉価格を下げることに決めた。農家が自発的に価格引き下げを推進するのは初めて。これに先立ち韓豚協会会長団は、価格高騰による消費萎縮を懸念し、「豚肉価格安定緊急対策会議」を開き値下げを議論した。

韓豚協会の方策は皮を除去した豚肉の卸売価格がキロ6000ウォン以上に上がれば農家が受け取る価格を2%下げ、5500ウォン以上6000ウォン未満であれば1%下げるというもの。豚肉販売価格を2%引き下げれば農家が受け取る代金は1カ月に150億ウォンほど減るため、流通・加工会社が小売価格をそれだけ下げる余力ができるという分析だ。17日現在の豚肉卸売価格はキロ6438ウォンだ。代わりに卸売価格が3500ウォン以下に落ちれば2%、3500ウォン以上~4000ウォン以下であれば1%引き上げ加工会社が農家の収益を補填してほしいという案を提示した。だが、加工会社がこれを受け入れるかどうかは未知数な点が障害だ。韓豚協会の決定は勧告事項にすぎず、契約は個別の農家と加工会社にかかっている。

 


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