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韓国LG携帯電話、グローバルナンバー3に

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.05.27 11:18
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LG電子が携帯電話市場の占有率(売上額基準)で世界3位になった。2007年6月にアップルの「iPhone」を筆頭にスマートフォンが登場して以降、ずっと遅れをとっていたLGが携帯電話部門で市場占有率3位まで上がったのは初めてだ。

米国市場調査機関ストラテジーアナリティックス(SA)は26日、今年1-3月期の携帯電話部門の売上額集計の結果、LG電子が31億8400万ドルを記録したと発表した。これはアップル(約260億ドル)とサムスン電子(約231億ドル)に続き全世界市場で3番目に相当する数値だ。売上額占有率ではアップルが34.2%、サムスン電子が30.4%、LG電子が4.2%となった。

 
グローバル携帯電話市場でずっと占有率3位を守ってきたノキアは、今年1-3月期にLG電子とソニーに同時に押されて売上額25億1500万ドル(3.3%)と5位に終わった。中国企業の小米(シャオミ)と華為(ファーウェイ)は、5位内に入れず6位と7位にとどまった。

ただしLGは売上額順位とは違い販売量基準では4位となった。SA集計の結果、1-3月期の携帯電話販売量順位はサムスン電子(1億1300万台)、ノキア(4700万台)、アップル(4370万台)、LG電子(1640万台)の順だった。

順位だけを見れば、アップルとLG電子は相対的にライバル企業に比べて最高級製品の販売量比重が高いと解釈できる。LG電子の関係者は「28日に発売する戦略スマートフォンG3が本格的に販売に入れば、売上額の増加推移がより一層明確になる」としながら「G3発売を機にグローバル“トップ3”の位置を強固にするというのが会社方針」と説明した。中国企業の華為とレノボはそれぞれ1430万台、1350万台の販売量を記録した。

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