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高層マンション崩壊の1週間後…金正恩、46階建て工事現場で「速度」強調

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.05.22 10:59
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北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)第1書記が20日、平壌(ピョンヤン)の大同江沿いに建設中の金策工科大教授のための高層マンション現場を訪問した。この日は崔泰福(チェ・テボク)労働党秘書が付き添った。

13日に平壌平川区域で発生した23階建てマンション崩壊事故にもかかわらず、金正恩は「馬息嶺(マシクリョン)速度」を強調しながら早期完工を促し、1000世帯の教授マンション追加建設も指示した。

 
46階建て2棟規模の金策工科大教授マンションは帆船を形象化した曲面形態の外観が特徴で、馬息嶺スキー場の建設を引き受けた267部隊の軍人建設者らが動員されている。

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