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<朴大統領談話>行方不明者の家族「謝罪に誠意は感じるが…」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.05.20 08:53
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全羅南道珍島に残っている「セウォル号」の行方不明者の家族は19日、大統領の談話文発表に関し、「謝罪に誠意が感じられる」としながらも、「海洋警察の解体が救助・捜索に影響を与えそうだ」と心配した。

家族はこの日、珍島室内体育館に集まり、テレビの前で発表を見守った。行方不明の檀園高の生徒の父ホ・フンファンさん(52)は「謝罪に誠意が感じられる」と述べた。

 
家族はこの日午後1時15分、珍島郡庁で記者会見をし、「最後の1人まで探すのが行方不明者の家族の切実な希望だが、これに関する話は(談話文の)どこにもなかった」と述べた。また「海洋警察は動揺し、捜索に相当な支障が生じるだろう」とし「潜水士が救助に最善を尽くせるよう、可能なすべての措置を直ちに取ってほしい」と要求した。

犠牲者の家族で構成された「被害者家族対策委員会」は20日に彭木(ペンモク)港で記者会見し、談話に対する立場を明らかにする予定だ。


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