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<囲碁>米国で初めて韓米協会共同主催の大会

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.04.24 15:22
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大韓囲碁協会と米国囲碁協会が共同主催する囲碁大会が、米国で初めて開かれる。

第1回ワシントンオープン囲碁チャンピオンシップ(The First Washington Open Baduk Championship)が大韓囲碁協会と米国囲碁協会(American Go Association)の共同主催で26、27日(現地時間)、バージニア州ヴィーナの韓米科学協力センターで開催される。

 
ワシントン居住者約150人が参加する予定の大会には、韓国人コミュニティーと米国主流社会および中国・日本など少数コミュニティーが参加者の大半を占める。

しかし一般的な大会とは違い、親善を越えた競争が行われる見込みだ。米国囲碁協会は最近、プロ囲碁入段者を選ぶ方式から、いくつかの大会の入賞者に加算点を与え、点数上位6人とシード2人を合わせて総当たり戦で1人を選抜することにした。今回の大会は加算点を与える大会の一つ。優勝賞金は1200ドル。

韓国からは大会の成功を支援するため、大韓囲碁協会のソ・デウォン副会長とパク・ソヒョン3段が韓国代表団として訪問し、米ロサンゼルスで囲碁普及に力を注いでいるキム・ミョンワン9段も合流する。キム9段とパク3段の講義は27日に予定されている。米国側からはアンドリュー・オクン米国囲碁協会会長、アラン・アブラムソン元会長が参加する。

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