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一日25発…北朝鮮、東海にロケット弾発射

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.03.17 08:54
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北朝鮮が16日に3回にわたり25発の短距離ロケット弾を奇襲発射する中で、軍当局が集中監視態勢に突入した。軍関係者は「北朝鮮がこの日夕方6時28分から江原道元山(カンウォンド・ウォンサン)の葛麻半島(カルマバンド)から3回にかけて25発の短距離ロケット弾を東海(トンヘ、日本名・日本海)上に撃った」として「射程距離は全70キロメートル余り」と明らかにした。北朝鮮が夜間に多量に発射したのは異例だ。軍関係者は「船舶の通行を禁止する航行禁止をしないまま一日に多量に撃ったり夜間に射撃したりしたケースは近年に入ってからなかった」と話した。

これに伴い軍は警戒態勢を強化する一方、背景分析に入った。国防部当局者は「最近進めている韓米連合訓練のトクスリ(FE)演習に対するデモの性格や冬季訓練でもある」と分析した。この日、北朝鮮の発射体は短距離戦術ミサイルの一種であるフロッグ(FROG)であると軍は判断している。

 
これと共に最近、金正恩(キム・ジョンウン)第1書記のリーダーシップを批判したユ・ソンオク国家安保戦略研究所長の講演などに対する不満表明と見る分析もある。北朝鮮は14日「最高尊厳(金正恩)に触れたら容赦しない」という国防委声明を発表した。



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