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待ち遠しい桜の花…開花は平年より2~3日遅め

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.03.14 14:49
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今春、ソウル汝矣島(ヨイド)の輪中路(ユンジュンノ)の桜の花は来月8日に咲き始めて15日頃にピークを迎える見通しだ。

気象庁は13日「今年の桜の花は平年(1981~2010年平均値)よりも2~3日、昨年よりは5日ほど遅く咲くと予想される」と明らかにした。

 
気象庁は「桜の開花時期は3月の気温の影響を大きく受けるが、3月上旬の平均気温が3.4度で平年より0.4度低く中旬と下旬は平年と同じぐらいだと予想され、開花期が平年よりも遅れる模様だ」と説明した。

これに伴い桜の花は、今月27日の済州道西帰浦(チェジュド・ソギポ)を皮切りに南部地方は来月1~12日、中部地方は来月7~11日、京畿(キョンギ)北部・江原(カンウォン)北部・江原山間地方は来月10日以降に咲き始めると予想されている。

桜の花のピークは開花から1週間後とされているが、西帰浦は来月3日、南部地方は来月8~19日、中部地方は来月14~18日になるものと見られる。

一方、今週末の15日昼からは花冷えの寒さがゆるみ、休日の16日も全国的に晴れて暖かく春の外出に良い天気になると気象庁は予想している。

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