주요 기사 바로가기

日本人の依頼で書いた安重根義士の遺墨が競売へ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.03.11 13:29
0
安重根(アン・ジュングン)義士が殉国前の1910年3月に旅順監獄で書いた遺墨が競売に登場する。

ソウルオークションは安重根義士の殉国日(3月26日)の翌日の27日午後5時、ソウル平倉洞ソウルオークションスペースで、安義士の遺墨「敬天」をはじめとする美術品157点を出品する。

 
「敬天」は安義士が死刑執行を控え、日本人の要請で書いた文字。“死刑囚の代父”パク・サムジュン僧侶が所蔵してきた。推定価格7億5000万ウォン(約7300万円)。

競売出品作は17日までソウルオークション江南店で、21-26日はソウルオークションスペースで見ることができる。02-395-0303。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    포토뷰어

    日本人の依頼で書いた安重根義士の遺墨が競売へ

    2014.03.11 13:29
    뉴스 메뉴 보기
    安重根の遺墨「敬天」、65.8X33.7センチ、推定価格約7億5000万ウォン。(写真=ソウルオークション)
    TOP